1st ALBUM
2025.1.11(SAT) RELEASE!!
Jasmine Day
はじめまして、おまたせしました
Jasmine Dayです!
大切に歌ってきたワタシの欠片
めいっぱい詰め込みました
陽が昇って、また沈み…
そんな毎日に、寄り添うように
そっと、笑顔がこぼれるように
きらめきの1st ALBUMです
MESSAGES
若葉の季節。 新緑の葉が風に揺られ、どこからか緑の匂いがJasmine Day の歌声に乗り届く。
寄せては返すさざ波が砂浜に打ち寄せる、夏の去った誰もいない浜辺にJasmine Day の歌声が波に乗り届く。
日常のささやかな出来事、見落としてしまいそうな小さな移り変わりを歌言葉で表わすJasmine Day の世界。
ある時は手をつなぎ力強く歩み、ある時は共に慰め合う。 Jasmine Day が心を込めて唄う、収録された11曲の物語が運ばれて来ました。
The MELODY. 森本徹
このアルバムを初めて聴いたとき、彼女の爽やかな表現力と高音の魅力が、まるで春の風のように心に吹き込んできました。
シンプルさを追求したアレンジの中で、彼女ならではのサウンドが一貫しており、聴く者を「一人の女性」の感情世界へと引き込んでいきます。
特に「ふたりこのまま」では、感情の繊細な表現とともに、彼女の高音が美しく響き渡り、私自身も深く感動しました。
ぜひ、この作品を通じて、彼女の世界観を存分に堪能してください。
増本直樹 Songwriter, Arrenger & Keyboard Player
うらやましいなぁ、と思う。
あんな美しい声をもって奏でられて。 声は性格を作るのかもしれない。
彼女はとても瑞々しく清々しい。 耳から目から、彼女の空気でいっぱいに包まれた瞬間、ちょっと心が解ける。時間がゆっくり動いていく。
このアルバムは、日常へのそんな贈り物です。
アルバムリリース、おめでとう!
Hiroco from Yah Do!
いつからだろうジャスミンの歌声に陽の光を感じるようになったのは。それも燦々と降り注ぐ光じゃなく、雲間から差し込む幾筋かの光をだ。
その光は曲によって夕暮れの風に靡く麦畑や、ひとりぼっちで歩く海を見渡す道を仄暗く照らし、あるいは小さな部屋のカーテンを照らす。
今、ジャスミンは自分の歌声にそんな光を見出しているんじゃないかとこのアルバムを聞いて思った。そしてまだ生まれたばかりなのかもしれないその光は、これからの彼女の道のりを、遥かな高みより、静かに照らし続けるのだろうと思う。いつまでもきっと。
ゲンタ from OWL
はじめて彼女の歌声を聴いた時 青空に吹く風のように クリアーでいて、色があり、艶があり 時に優しく、時に激しく その歌声からは物語りや背景が見えた。
「なんて素敵なシンガーだろう・・」 そんなジャスミンが初めてのCDをリリースした。 全曲書き下ろしのオリジナル。 それはもう拝聴するしかない! 是非みんなにも聴いて欲しい。 神戸からあなたのもとへ・・・♫
SHO AMANO Bass & Voice
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